家族持ちFIREと配偶者

こんにちは、そしてこんばんは。窓際投資家です。

今日もネタがないので、徒然なるままに思うことを書きたいと思います。家族FIREと配偶者について。

配偶者って重要です。考えの合わない人との二人三脚なんて、一人で走るより何倍も走りにくくて転びやすい。

うちの場合は

私の妻は働くのが好きで家にいるのが苦痛というタイプらしく、私のFIREしたいという気持ちに全く共感がありません。好きにすれば…という感じです。

なので、以前に何度か書きましたが、私のFIRE計画は私の資金のみで一人で取り組んでいる感じです。

とは言え、妻は多少お金にルーズなところはあっても、自分で使う分は稼いで出してくれるので、今のところ足かせにはなっていません。

孤独なレースだけど、相性の合わない部分ではお互いに干渉しない…という方針で悪い二人三脚にはならずに済んでいます。

FIREに向けて一緒に頑張ってくれる女性は貴重

日本だと旦那がFIREしたいと言いだした時、「一緒にFIREしよう!」って共働きしながら頑張ってくれる女の人なんて、ほぼ皆無ですよね。

別に女の人が冷たいとかではなく、日本の文化だと構造的にそうなってしまうんですよね。

あまりこれ言うと叩かれそうな気もするんですが…

日本の女の人の場合、働きたくないって気持ちを持っていた場合、旦那さんの経済的な事情が許せば専業主婦、ないしは扶養から外れない範囲のパートだけと言う形に落ち着きがちですからね。最近は減ってきたとは言え、なんだかんだでそういう形が社会的に認められています。

だから、既婚女性で働きたくない人はそもそもFIREって形を取らないことが多い。

以前の記事に書きましたが、私だってもし女に生まれていれば専業主婦になりたかったです…

こういう人に結婚後も働いてくれって頼んだら、今の30代の場合は大体嫌がられてませんでした?特に、旦那にそこそこ収入があって、お金がない訳じゃないんだとしたら尚更。最近の若い人は違うのかな??

まあ、結婚して専業主婦抱えてしまうと、20代前半から計画的に取り組んでいたとしてもFIREなんて相当難しいです。早期リタイア計画上は完全な足かせです。

以下に参考リンク貼っておきますが、もっと緩い条件でシミュレーションしても厳しい結果が出ています。

働きたくないって気持ち抱えた者同士で結婚して、一緒に働きながらFIRE目指す…そんな夫婦いたら素晴らしいし羨ましいなって思いますが、働きたくない女の人がそれをしても、旦那の得にはなっても自分の得にはならないんですよね。

結婚した時点で経済的にパートナーに依存しても何も言われない権利が元々あるのだから。逆のパターンだと「ヒモ」って言われる

逆に、日本の女の人で結婚してからも機嫌よく働いてくれる人って、私の妻のように元々仕事が嫌だとか辛いとか思っていないことが多いようです。よってそんな人はFIREなんかに興味がありません。

こういう人が配偶者だと、足かせにならないだけマシだとしても、私のように一人で頑張ることになります。

こういう事情もあってか、FIRE目指すのって大体男ですよね。

これからは

だけど、最近は

旦那に経済的に依存しきってしまったら、何かあっても言いなりにならなきゃいけない。それは嫌だ。

って人もちょくちょく出てきた感じですね。

「会社の言いなりになりたくない」という理由でFI目指すのと同じ理屈ですね。確かに、会社員から専業主婦になって「会社」が「旦那」に代わっただけなら全く意味がない。

新卒採用の時に三顧の礼執ってきた会社からリストラされるのと同じように、夫婦だって何年も経てば何があるか分からない。現に、3組に1組は離婚する時代です。

また、日本も衰退途上国で賃金もどんどん下がってるし、これから専業主婦や準専業主婦の椅子自体も確実に減っていくでしょうしね。

これからは働きたくないなら男女問わずFIRE必須になるんじゃないか?