「子供を保育園入れて共働き」はコスパ最悪

2022年7月29日

こんにちは、そしてこんばんは。窓際投資家です。

嫁さんの職場復帰が来年の春ということで、ボチボチ保育園どこにしようかと探したり、住んでる市がやってる制度を調べたりしているところです。

そこでネックになるなぁと思ったのが保育園に払うカネですね。

これがあまりにも高くて、こんな高額な費用を払ってまで共働きを維持する必要があるのかと思えてきました。

高額な保育料

私の住んでいる市では、第一子だと月々6万円近くかかるようです。

覚悟はしていましたが、改めて市のHPで金額見るとゲンナリ来ますね…。

そりゃ、保育園ってオートメーション化しようがない部分あるだろうし、国が人員の配置基準を決めていたりもするし、ある意味でめっちゃ労働集約的な産業だと思います。

だから、人道的な処遇で保育士雇おうと思ったら、これでも安すぎるぐらいなのは一応理解しているつもりです。

「保育料払って共働き」はマッチポンプ

ただ、利用する側の目線になってくると、また違った景色が見えてきます。

月々6万円で子供を預けて、それで仕事に行くわけですが…

20~30代の給料なんて殆どの場合手取り20万円台で、若ければ20万円行かないケースも多いのでは?

因みに、うちも夫婦共々20万円台の手取りです。

しかも、育休から復帰後数年は、多くの場合は時短制度使うだろうから、それによって元の状態より給料2~3割減ります。

となると、共働き維持したは良いけど、共働きによって増えた手取りのかなりの部分を保育料として持って行かれることになります。

(一応は所得が減ったら保育料も減額される仕組みにはなっているけど、正社員として共働きしている限りはそう減らない。)

しかも、朝は仕事の前に子供を保育園に連れて行って、夕方は仕事終わりに迎えに行かなきゃなりません。

確認:我が家の場合、時短勤務取る予定の私がこれをやることになります。

殆ど金銭的なメリットなんてないのに、こんな目の回るような生活受け入れられるかって言うと、ちょっとなぁ…。

基本的に、保育料が実質無料になる前の3歳未満児を保育園に預けて働くのは、

  • 長期間の育休でキャリアに傷を入れたくない場合
  • 元々家計がギリギリの状態で、共働きしないと家計を維持できない場合

でないとメリットはないように思います。

うちは夫婦共々意識低いしカネもあるんで、これには当てはまりませんね。

…と、私なんかは思ってしまい、最近は嫁さんとの会話で保育園の話が出るたびに、憂鬱な気持ちになってしまいます。

コスパ的には「退職」か「ガッツリ育休」

私が思うに、コスパ面で考えると完全にこの2択になるだろうと思います。

コスパで考えたらこうなる
  1. 保育がタダになるのは3歳からなんで、そこまでガッツリ育休を取ってしまう。
  2. 元々仕事が好きじゃなかったり処遇に不満があったりするなら、アッサリ辞めてしまって専業主婦(主夫)になる。

普通の家庭ではこういうのって妻の側が悩む話なんだろうけど、うちの場合は、嫁さんが職場復帰するとともに私が時短を取るのが規定路線だし、そもそもが…

夫:コミュ障アスペ気味で仕事が大嫌い。超インドア派で夢は世捨て人。

妻:仕事は嫌いじゃない。逆にずっと家に居たらストレス溜まって暴発しそうになる。

という組み合わせの夫婦なんで、悩んでいるのは主に私の側(夫の側)ですね。

そして、当の私には…

こんな高額な保育料払ってまで好きでもない仕事続けたいとは思えん!
もう仕事辞めて主夫化したい!

という気持ちというか感情が、正直言ってかなりあります。

なんで、②の選択肢を取れるなら取ってしまいたいのですが、今完全リタイアできるかと言うとギリギリなので二の足踏んでしまいます…。

「経済的に多少嫁さんに依存しても良い」って思えるのなら良いっちゃ良いだろうし、実際立派な一戸建てを即金で買えるぐらいは持っているので、そこまで依存せずには済む気はするんですが、如何せん、「ヒモ」になった男性に対する世間の目はあまりに冷たい。

今の時点では完全リタイアはムリかなぁ。

そうなると、現実的にやれそうなのは①ですかね?

嫁さんが職場復帰するとともに、代わりに私がしばらく育休を取ってしまう感じですかね。

因みに、私の職場だって大多数の日本の職場の御多分に漏れず、男が育休なんて取ろうもんならドン引きされます。

それが怖くて、子供が生まれた時も育休は取れずでした。

職場に忖度してしまったんですね。

でも、その時から百も承知でしたが、職場や上司への忖度ってぶっちゃけ無駄なんですよ、私の場合。

もう組織にはアテにされてないし、少々のことではこれ以上評価が落ちることもありませんからね。

あとちょっと勇気があったらなぁ…

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