早期リタイアを目指す理由

初めまして。窓際投資家です。

パープル企業(ゆるブラック企業)に勤めていますが、そこでさえ通用しないポンコツです。詳しくは自己紹介をご覧ください。

10年以上前から、会社に行くのが辛過ぎて早期リタイアを目指して奮闘中です。

まず最初に、私がなぜ早期リタイアを志すようになったのかからお話しします。

向いてない

集団行動が苦手

とにかく、大勢の人が一か所に集まって何か一つの目的に向かって行動するというシチュエーションがダメです。

運動会で整列する生徒

これはもう、今に始まったことではなく、古くは幼稚園に行くのが嫌だと泣き、小学校に上がればサザエさん症候群に毎週悩まされて8/31は絶望の淵に立たされる。これが大学まで続くわけですが、社会人になっても学校が会社に入れ替わっただけで何も変わらず。もう、持って生まれた性格でしょうね。

人の気持ちが分からない

新卒のころなんかは全く空気が読めずに周囲の人をしょっちゅう怒らせていました。でも、正直どうしてみんなが怒るのか理解できないことも多かったです(多いです)。

悩む人

今では過去に大分怒られて叩かれてきたせいで、「経験上こうやったら他人を怒らせずに済む」というのができてきていて、上手く誤魔化しながらやれるようにはなっています。

でも、中身は昔のままなんですよ。経験生かして行動変えて我慢してるだけで、頭の中は何も変わってません。多分、ごく軽度のアスペルガーなんだろうな。

無駄に勤続年数だけを重ねてしまった

自分自身の力不足や適性のなさ、そして不運が重なった感じですが、スキルないから仕事来ない、仕事来ないから経験積めない、経験積めないからスキルがない…というループに嵌ってしまい、もう挽回するだけのエネルギーを持ち合わせていません。

詳しい経緯についてはこちらをご覧ください→今に至るまで

また、自分に向いていないことをこれ以上頑張ったところで、人の何倍も努力して人並みになれれば御の字…というのが現実なのかなと。

それなら、別の道に舵切った方が自分のためにも世の中のためにも、家族のためにも良いのかなぁなんて思うようになりました。

会社に依存したくない

給料や福利厚生は麻薬と変わらない

白い粉

ある程度勤続年数を重ねて周りの人を観察していると、会社員って立場や会社からの給与や福利厚生にどっぷり依存した人生になってしまうと、凄い辛いことになるんだなって気づいたんですね。

↓みたいな人、良く見ませんか?

給料中毒の例
初任給を貰いました。軽自動車を買ったし、ワンルームを借りられる。最初は嬉しかったけど、今度は白ナンバーに乗りたくなります。もっと広い家に住みたくなります。だから仕事を頑張ります。

頑張って主任になりました。そして念願の白ナンバーのコンパクトカーを買い、3LDKに引っ越せました。そしたら今度はセダンと一戸建てが欲しくなります。だから仕事をもっと頑張ります。

頑張って課長になりました。セダンと一戸建てを手に入れます。そしたら、今度は高級車と豪邸が欲しくなります。そのために身を粉にして働きます。

終わりがないんですね。一度給料や福利厚生の味をしめると抜け出せなくなります。

ずっとフルスロットルで働き続けることになります。

薬物中毒と変わらないですね。

梯子を外される恐怖で体の良い奴隷に

そうして、依存度が上がった状態で仕事上で嫌なことがあるとどうなるのか。リストラされるとどうなるのかという話です。

薬物中毒者で言えば禁断症状ですね。

梯子を外される恐怖から、何をされても言いなりになるしかありません。

リストラされようもんなら、生活や人生は崩壊しますから。

絶望する人

サラリーマンがパワハラや過労やリストラで自殺したニュースちょくちょく耳にしませんか?電車も人身事故でよく止まるし。

周り見ていて、こんな人生絶対嫌だなーって思うわけです。

誰でも会社への依存度を下げる意味はありそう

楽しく働いているのであれば、わざわざ私のように早期リタイアなんか目指す必要はないと思います。

ですが、会社への経済的依存度だけは下げた方が良いのでは?とも思います。

私は完全に依存から抜け出せたわけではありませんが、それでも一定の資産を築いたら仕事する上でのストレスはかなり軽減されました。

嫌なことが少々あっても、無職にさえならなければいいや、最悪嫌なら辞めればいいやって思えるようにはなったので。

それでも、私の場合はまだ辛いからやっぱり早く辞めたいのですけどね。