現金はなるべく持たない。株式主力で運用。

初めまして、窓際投資家です。

自己紹介については詳しくはこちらをご覧ください。⇒自己紹介

私はポンコツ過ぎてパープル企業(ゆるブラック企業)でも通用しません。そこでもう10年以上前、20代にして早期リタイアを目指すことに決めました。

この記事では今の資産運用の方針と進捗状況を説明していきたいなと思います。

まず、普通に預金でお金を貯めていたのでは一流のスポーツ選手や芸能人でない限り早期リタイアは不可能です。大前提として、普通のサラリーマンがそれをするにはある程度リスクを取らなければいけません。

じゃあ、どうやってリスク取るんだよという話です。

色んな考え方ややり方はあると思うし、私のマネしてもうまいこと行くとは限りませんがね。

2021年1月現在の資産状況

まずは、FIREに向けた進捗状況です。

今のアセットアロケーションと資産額です。一部、実物資産系は値段がはっきり分からず推定で入れています。合計5500万円です。

投資商品比率
インデックスファンド
(主に日本除くMSCI-ACWI連動型)
1割強
米国株5割弱
欧州株1割弱
カナダ株1割弱
アジア株1割弱
コイン・宝石約5%
預金約5%
ビットコイン若干量

ほぼ、フルインベストメントと言って良い状況です。インデックス投信はMSCI-ACWI連動型(日本除く)が中心です。各分類の具体的な中身は伏せてますが、個別株は半導体・IT関連が中心です。銀行や航空関係は去年の春に全て処分しました。

資産運用方針

私の投資方針
  1. 現金はなるべく持たない。主力は株式。
  2. 日本には投資しません
  3. ポートフォリオに実物資産を一部混ぜる

お金が信用できない

ジャバジャバ刷られる札

預金をなるべく持たないようにしているのですが、その理由から。お金の価値を決める要素って二つあります。

お金の価値を決める要素
  • 発行体(国家)の信用
  • 発行数量

それぞれが今どうなっているのか。

国家の信用の方ですが、改めて説明するまでもなく、国の債務のGDP比2倍以上、先進国断トツです。そして発行数量の方ですが、もうかれこれ10年、景気対策で市場にお金を供給し続けています。なので、完全にお金の価値はなくなる方向です。日本に限った話ではないという部分はありますが。

ちなみに、ニクソンショックの時に金本位制をやめているので、通貨を発行するのに裏付けは必要ありません。国がその気になれば、いくらでもお金を刷ることができるし、それによって極論言えば紙くずにすることもできます。

アベノミクスってよく見るとヤバいよね

今の日銀の方針って大まかにはこんな感じですよね。

  • 金融緩和をやる(通貨供給量を増やす)
  • インフレ率目標2%
  • 金利は上げない

となると、こんなこと言う政治家はいませんが、これは↓こう翻訳できます。↓

「お金をたくさん刷って価値をなくします。国の借金と皆さんの預金、同時に年率2%溶かしますよ。」

皆さんの預金を財源にして借金を返しますよ…という言い方もできるかもしれません。

消費を促すためにお金の価値を少しずつ薄めるような政策をしているのは日本に限った話ではありませんが、すぐに使う予定のないお金を銀行に預金しておくというのは、実は資産運用上はあまりよろしくない行為なんです。

インフレ耐性のある資産を持つ

対して、株や実物資産であれば、インフレが起きても企業価値や資産価値が変わらなければ値段が上がってくれますから、資産を守ることができます。

株には企業という裏付けがあります。実物資産なら、その物自体に価値があります。分かりやすいのは金ですね。政治家が何しようが、金は金です。

金貨とインゴット

株式は長期的に見れば最もリターンが高い

株式の場合、投資家からお金を集めて生産活動を行い、儲けを株主に還元したり企業価値のさらなる向上のために投資してそれが株価に反映されたりします。

育っていく資産

なので、株価の日々の変動は大きくて、人によってはメンタルを蝕まれる部分もあるとは思いますが、長期的に見た時のリターンはピカイチです。

私なんかみたいに早期リタイア目指すなら、ボラティリティ怖がらずに期待リターン高いものをどんどん買ってリスク取っていかないと、なかなか目標達成は困難ですしね。