⑩今の会社から内定を貰う

前回の続きです。前回は⑨坂東へ流されるです。

転職活動は継続

東海地方からさらに遠い関東に流されてからも転職活動は継続させていました。地方公務員公益系パープル企業の中途採用狙う感じなので、仕事終わったらソッコー帰って家で勉強してました。

新卒時に続いて文転を再度狙うも諦める

そして、新卒時に続いてここでも文転を狙って活動していました。

やっぱり技術職は好きになれない

新卒で入った会社で、いくら優秀でも自分の専門分野がオワコンになるとすぐに会社から用済み扱いされてしまう技術者を何人も見てきたので、正直、技術職や理系職種で生きていくのが新卒時よりさらに嫌になっていた感じでした。もちろん、大学生の時に感じた理系は合わないって感覚も健在でしたし。

経験が重視されるので事務を受けても門前払い

でも、無理でした。

絶望する人
またダメだった

必死で勉強した甲斐あって事務系職種も筆記試験にはほぼ受かります。ですが、面接に行ったら拒否反応が凄いかった…。

なぜ今まで技術職だったのに事務受けてるの?

何か理由でもあるの?

面接で入室しただけで面接官が露骨に嫌な顔してくる会社も少なからずありました。そんなに拒否反応示すぐらいなら書類選考で落として面接に呼ぶなよ!と言いたくなったことは一度や二度ではないです。

もし新卒で文転していれば、間違いなくこんなこと聞かれなかっただろうし、これがなければおそらく試験もパスしてたように思うんだけど…。

教訓:合わないと感じたら早目に見切りつけよう

一般論として、一度合わない世界に足を踏み入れたら、転職市場では経験が重視されてしまうのでそこから簡単に抜け出せなくなる感じですね。ファーストキャリアや大学での専門分野が不本意なものや合わないものだと、ずっとそれが付いて回ってしまう…。

足かせが付いたサラリーマン
一度自分にカラーが付くと消すの大変

合わない世界に長居すればするほど抜け出すのが大変になります。

どんな業界にも言えることなんでしょうが、合わないと感じたらすぐにその世界から足を洗った方が良いです。これは間違いない。

諦めて技術で受けることにする

とは言え、地元に帰りたいし、当時勤めていた会社にいてもいずれ人生詰むんでやむを得ず同じ業界の技術職に目標を切り替えました。

この業界の採用試験だとそこまで職歴気にしないだろうと思って受けていましたが、さすがにアラサーで入社しようとしたら、職歴も大きな判断材料みたいです。私はその壁に弾かれてしまいました。

この業界、メーカーなんかと比べたら技術職の地位が低いようだし、正直言って気が進まなかったんですが…まあ、現状維持よりはマシだと思って受けることに。

技術の採用試験はザル

受けてみたら一発で受かりました。今勤めてる会社です。

筆記試験は形だけ

まず、倍率が明らかに低いんです。技術系の人間はまあ、希少価値はありますから。

筆記試験で落としてしまうと面接で切ることができなくなるんで、もう全員通過です。少なくとも私が受けた年は形だけでした。

面接は軽いネガティブチェックで終了

面接も事務で受けた時とは全く面接官の反応が違いました。明らかに採用することを本気で検討している感じで…。

あと、優秀な技術・理系の人間は誰もこんな技術職をぞんざいに扱う会社に行きたがらないってことなんだろうか??明らかに採用試験受けてる人間のレベルが低かったです。

集団面接受けてると、明らかに「不戦勝やわこれ」って思えるトンデモな人が結構いて、彼らを切ってしまったらもう採用予定数になってしまう感じです。

こんな状態で優秀な人がやって来ないから、いつまで経っても技術職の地位が低いままなんだろうな、うちの会社。

つづく

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