社会不適合者はゆるブラック・パープル企業を賢く利用しよう

パープル企業とは

パープル企業の位置づけ

簡単に言えばこんな感じです。要は処遇は良くないけど仕事も楽って会社です。

パープル企業が生まれる背景

まずはここから。これについてはケースバイケースと言うしかないですが、ありがちなケースはこんなパターンです。

パープル企業が生まれるパターン
  1. 簡単には潰れない背景を持った会社が
    • 参入障壁が高い業界
    • 事業の成功モデルができあがっている
    • 過去に稼いだキャッシュをたんまり貯めている。
    • お上とコネクションがある           …etc
  2. その背景に胡坐をかき、守りに入って積極的な事業展開をしなくなる
  3. 会社組織が緩み切って業績がジリ貧になる
  4. パープル企業が誕生する

社会不適合者なら利用価値あり

ゆるブラックやパープルで働くことについては、色んなところでdisられてます。その理由については色んなサイトで触れられているのでここでは触りませんし、私もそれはごもっとな話と思います。

でも、社会不適合者の私はパープル企業のおかげで野垂れ死にせずに済みました。

激務型企業に行っても潰れるだけ

入社したら潰れるエリア

まず、サラリーマンとしての能力や適性に欠ける人が図の右半分に就職しても潰れるだけです。社会不適合の程度にもよるけど、数か月で潰れる人もちょくちょくいますよ。

能力低くて仕事できない故に周りから叩かれ通しで、入社すぐに病むとか非常によく聞きます。

私も新卒時代に能力の低さでパワハラ誘発して死にそうになりました。心身壊さなかったから良かったものの、もし潰れていたら人生がパーです。

左半分エリアの企業に長居すると腐るって部分はあるんですが、どんな仕事であれ、まずは5年10年続けられるものを選んでおかないと人生プランなんて描けっこありません。右半分の会社行って潰れるぐらいなら左半分に行けばいい。

のんびり型企業なら時間稼ぎができる

緩い環境の図左半分の会社であれば社会不適合者でも割と続けられます。つまり、時間稼ぎができます。これ、重要です。社会不適合の程度にもよりますが、図の左半分に新卒で就職してれば少々のダメリでも10年前後は続けられるんじゃないの?

パープル行って何もしなければジリ貧になるだけですが、それだけ時間を作った訳ですからその間に色んな手が打てます。10年あれば色々できますよ!

その間に企業から自立するための手が打てる

収入を少しずつ複線化して会社への依存度を落とし、いつ辞めてもいいという形を少しずつ作っていけばいいんです。収入を複線化する手段は大きく分けて2つあります。

収入を複線化する手段
  1. 投資:節約に励んで作ったお金を投資に回す。
  2. 副業:少しづつ小さい規模から何か自分でビジネスを始めてみる。

これ、両方少しずつってのが大きなポイントです。投資でも副業でも最初は小さく始めて様子見ながら、方向性が間違っていないことを確認しながら、だんだんに規模を拡大させていくのがポイントです。一気にやろうとして失敗したら火傷ではすまないので注意してください。

投資はインデックスの積み立てあたりから初めて、少しずつ大きくしていく感じだろうか。経験者から言わせると…。

副業に関しては多額の元手がかかるものに手を出して失敗した場合、再起不能になりますから注意。なるべくリスク取らずに始められるものが良いですね。ネットを使ったものならほとんどノーリスクで始められるのでお勧めかも。

企業から自立したらどうなるのか

今私が実感してるんですが、完璧じゃないにしても会社への依存度をある程度下げられれば、条件下げてでも転職という選択肢が生まれてくるんで、色々なメリットが生まれてきます。

会社への経済的依存度を下げるメリット
  • やりたくない仕事は嫌だと言える
  • 嫌いな上司や同僚に塩対応できるようになる
  • 参加したくない飲み会等の社内イベントは堂々と断れる

そうなると、気持ちの持ちようも変わってきて、以前に比べると出勤や仕事がそこまで嫌ではなくなってくるんですよね。

そうやってサラリーマン生命を延命してる間にさらに経済的独立へのアクションを起こしていけば未来は明るいです。

ホワイトの問題点

もちろん、ホワイト行ければいいけど、色んな意味で割に合わない部分あるんですよ。

あと、よろしければ、ホワイト企業勤務や公務員の人生はイバラの道?も読んでください。今回は以前の記事に書かなかった内容を書いていきます。

入社難易度が高い

はい、なんといってもまずはこれです。世間にホワイトだと知れ渡っているケースも多いんで、そうなると競争率が半端ない。

社会不適合者が受けたところで、仮に学歴や資格などのカタログスペック良くても、多くの場合は面接で瞬殺喰らいます。私の大学の職員なんかモロにそうでしたが、結局、ハイスぺもしくはコネのあるやつしか受からないんです。

時間の経過とともにホワイトじゃなくなる場合も多い

ブラック化する企業

これ、マジで多いんですよ。苦労してホワイトに就職しても、その後ホワイトじゃなくなるというケース。何のために頑張ったんだって感じですよね、ホント。

私が新卒で就職した会社もこれに近かったような。あそこの場合はホワイト気味のパープルからガチパープルにシフトして行った感じですね。

以前にホワイトの給料や福利厚生は麻薬だって言いましたが、ガッツリ薬物依存になった状態でブラック化なんてされた日には、もうお察しの通りな人生ですよ?

「普通」に惑わされない

色んなところで、ぬるい会社に行くとキャリア形成上問題があるとか散々の叩かれようで、その意見がおかしいとは私も思いません。

だけど、それは一般論であって、人並の能力やサラリーマン適性を持ち合わせている人の話。それがない人が普通の人と同じように行動したって上手く行くはずありません。

社会不適合者の人生って、普通に生きること諦めた時点からがスタートな気がするんですよね。

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