窓際職員のボーナス査定がまさかの結果に
こんにちは、そしてこんばんは。窓際投資家です。
冬茄子の査定が通知されました。
結果はまさかの5段階中の上から2番目。
噂には聞いていたが…
このブログ見て頂いてる人にとってはまさかの結果だと思うし、人によっては胸くそ悪い結果だと思います。
こんなプロ窓際職員がね…。
いや、一番驚いているのは私自身かも知れません。
一応、新卒で入って長年勤めてる人からは
勤務成績でボーナスに差を付けることにはなってるけど、あんなもん建前だけやぞ。
悪い評価付くことは滅多にないし、高い評価は持ち回りやから。
…と、聞いてはいました。
こんな私でも、これまでも何度か高い評価もらって、
こんなので貰えるんだ?
と思ってケツの穴痒くなったこと何度かありましたが、言ってもそれは干される前の話です。
正直、干されてたら、さすがに高評価なんか付かないだろうと思ってました。
マジで持ち回りなんだな…!
噂が本当だってのを、社内ニート化した自らの査定で証明してしまった形です。
因みに…
去年は、部署自体の評価が高くてみんなが高評価貰えてる中、自分だけ真ん中評価でした。
うちの所属では高評価者の名前が出るんで、そこに私の名前だけなくて、めっちゃ腫物扱いされました。
評価低かったこと自体よりそっちがキツかったです。
だから、今年も似たようなもんだろうと諦めてて、同じシチュエーションになる心の準備はしていたつもりだったんですがね。
低評価も辛いが高評価も辛い
だけど、手放しでは喜べません。
さっきも言ったけど、うちの部署では評価が真ん中より良いと、部署内で名前が出てしまいます(2回目)。
これ見た他の人がどう思うのか…?
考えただけで恐ろしい。
今日も、査定結果伝えて来た上の人には形ばかり褒められたけど、
わっ、悪い冗談はやめてくださいよ…。
って思ってしまいました。
繊細な奴は自滅する
本当なら、
周りにどう思われようが、そんなの知ったことか!
貰えるものは有り難く貰っておけ!
と、振り切ってしまえば良いのは一応分かっています。
実際、幸せにリーマン生活送ってる人って、多かれ少なかれそういう図太い部分持ってるもんです。
でも、それがどうもできません。
逆に、これを意気に感じて成長するなら、それでも良いハズ。
だけど、私には能力も適性も足りないんでそれも叶わない。
コミュ障だし、アスペ気味だし。
その癖、変に繊細で後ろめたさだけは感じるんで、ひたすらストレスが溜まるのです。
改めて、
こんな調子じゃいつまでリーマン続けられるか分からないなぁ…
と、今日は思ってしまいました。