クソ株の急騰から学ぶこと

こんにちは、そしてこんばんは。窓際投資家です。

今日は割とどうでも良い内容です。さらーっと流してもらって結構です。

元勤務先の株価が急騰

これまで度々書いてきた通り、私が20代のころ勤めていた会社は典型的なパープル企業で、売ってる製品が技術的にオワコン化しているのもあって業績に全く上がり目がありません。

株価も常時PBR1倍割れで典型的な万年割安株ですね。

今に至るまでのことを記載した記事の一部ですが、参考までにリンクを貼っておきます。

その他、私が今こうやって窓際族に落ちぶれるまでをまとめた記事がありますので、暇でモノ好きなひとは見ていただきたい。

そんな会社の株価がここ数か月で一気に1.5倍に急騰してきています。

コロナで追い風を受けている業界に一部噛んでいること、コロナ対策で急造した製品が売れるんじゃないかと一部で報道されたことで業績への期待感が膨らんだようです。

とは言え、今年の3月期決算も純損益ベースでしっかり赤字確保したんですけどね。

外から見ても会社の実情は分からない

使えなかった私が言うことじゃないんですが、経営者からヒラまでみんなぬるま湯で楽覚えちゃったような会社だから、市場の期待感に応えられるのか甚だ疑問です。

多分、どっかのタイミングでメッキが剥がれて株価は堕ちると見ます。

正直、命の次に大事なお金を良くこんなクソ株に突っ込むわ…と呆れてしまいますが、内情を知る従業員からしたら、個人投資家なんてそんなもんなんでしょうね。

投資家…特に個人投資家はその会社のこと分かったつもりになって株買っているけど、実際は何も分かってなんかいない。広報やIRが対外的に発表する話やマスコミ、アナリストからの情報で分かることなんか実はたかが知れているんです。

そして、分かりもしないものを分かったつもりでいることが一番恐ろしい。

この会社の場合だと、上から下までみんなが楽覚えてモラルハザードが起きている会社だなんて、決算資料やカンファレンスコール見たって分からない話で、従業員や取引先でないとこういう数字にできない情報掴むのは難しい訳です。

でもこういうのが数字以上に重要な情報だったりしますよね。

教訓

私も個別株沢山持っているけど、私も多分何も分かってなんかいない。外から会社を観察しても分かることなんて多寡が知れているからです。

自分が知らないところに地雷があるかも知れないって戒めを常に大切にしていこうと思います。自分が優良株だと思って持っている株が実はクソ株でした…という可能性は常に意識しておきたいものです。

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