テレビの撤去を本気で検討

もう私はあまりテレビを見ないんですが、最近妻までテレビを見なくなってきたので、本気でテレビ撤去を検討しています。置いているだけでNHKに受信料取られるので。

もう最近はテレビの代わりがYouTubeだし、新聞の代わりがネットニュースの記事です。

テレビへの不満

「中庸な報道です」と言いながら偏向報道

4/1のカレンダー
もう食傷気味です

人間のやることなんだから、完全に偏りのない情報を提供するのなんて不可能です。だから故意でさえなければ偏向報道すること自体は大きな問題じゃないと思います。ですが、「自分達は中庸な報道してます」と言いながら実際には偏った情報流しまくるから非常にタチが悪いんですよ、テレビや新聞は。

NHKに至ってはそれ実現するために受信料取ってるはずなのに、民放とやってることは大同小異な感じです。個人的には、人間である限りできもしない中庸報道を、受信料と引き換えにNHKに求める放送法のスキーム自体に無理があると思うし、時代遅れだとも思います。

もう視聴者側も発信された情報に偏りがあること前提で見るべきだし、NHKも含めたマスコミ側も努力はするけど限界がある旨を対外的にはっきり言うべきだと思うんですが、そうなっていない。

対して、ほとんどのブロガーさんやYouTuberさんは、内容が間違っているかもしれないこと、内容が古いかもしれないこと、偏りがあるかもしれないことを断って発信してます。私だってプライバシーポリシーにその旨記載しています。

プロに比べて情報に間違いも多いし偏りもあるんだろうけど、こっちの方がやってることまだマトモじゃないのかと思うんですよね。

情報収集効率が悪すぎる

万人受けを狙って番組やニュース作るせいで、興味ある話については内容が物足りないし、興味ない話を聞かされる時間も長い。情報収集の効率が無茶苦茶悪いのです。

あと、文章にすれば3行で終わるような内容を、視聴者受けの良いタレントのコメントで笑い取って、コメンテーターにだらだらと解説させて、実例を取材したVTR入れて…それで30分とか1時間とかに引き伸ばしてCMまで入れてくる。これを見るのは正直時間の無駄だと思います。

ネットなら自分の興味ある情報をとことん掘り下げて解説してくれてるサイトとかもあるし、内容の正確さに疑問があっても、いくつか似たような情報集めたサイト読むとある程度裏取りもできます。

敢えてメリットを考えてみる

フィルターバブル対策

敢えてテレビ見るメリット考えてみたいと思いますが、あるとしたらフィルターバブル効果を薄められるってことだろうか。

これは何なのかというと、インターネットを閲覧するときに使う検索エンジンがあるかと思いますが、これはその人の過去の検索履歴やサイトの閲覧履歴に応じて好みそうな内容の動画やページが検索上位に来るようにプログラミングされています。

そのため、検索エンジンに頼って情報収集を続けていくと、自分の趣味や志向にマッチした情報ばかりに触れることになり、あたかも世間の人が自分と同じ考えを持っているかのように錯覚したり、元々持っている思想が過激化したりします。

シャボン玉
ネットばかりに頼ると世間知らずになるかも

この検索エンジンがもたらす効果や現象のことを「フィルターバブル効果」と呼びます。

要は、ネットで検索エンジンにばかり頼って情報収集すると、知らず知らずのうちに世間知らずな人間になっていくということです。

これは結構怖い話だなと思います。

新聞やテレビって興味ない情報にも触れる機会与えてくれるので、その意味では存在意義あるんだろうな。

王道の考え方に触れることができる

ネットの情報発信って陰謀論が多すぎますよね。あればかり見てたら、テレビばかり見るのとはちょっと違った意味で思考が偏ってきます。

まあ、既存のメディアが扱うありきたりな話を一般人の弱小ブロガーが扱っても誰も見ないので、分からなくはない気はしますけどね。

まとめ

まあ、メリットない訳じゃない。でも、テレビ持っていてもスイッチ入れる気がないなら一緒か。

さあ、どうするか。しばらく思案します。

よろしければ、ポチッと応援お願いします。
にほんブログ村 投資ブログ 資産運用へ

フォローしたい方はこちらから
窓際族の経済独立戦争 - にほんブログ村