婚活市場で女余り…婚活より先に経済的に自立しろよ!

こんにちは、そしてこんばんは。窓際投資家です。

休日にゴロゴロしながらyoutube見るのが、社会不適合者たる私の至福の時間。

たまたま見つけた結婚相談所がやってるチャンネルを見てたら、結構面白かったです。

動画見た感想を今日は書いていきます。

結婚相談所で女余り

最近は

結婚相談所で起きていること
  • 一部のハイスペック男性のみに人気が集中する
  • 平均的な男性が結婚を諦めてしまう
  • 結果、結婚相談所で女性余りが起きて、お見合い組むのも大変

という話が出ていました。

幸運にも、偶然にも、私は婚活をしたことがない。

結婚相談所や婚活パーティなんぞ、どうせ目が¥マークの働きたくない女性が男物色する場だろう…みたいな勝手な偏見があったんですが、話聞いてみると、自分が思ってる以上に酷いことになってるみたいですね。

なんでも、最近は昔に増して、結婚に経済的メリットを求める女性が増えているらしく、自分の低賃金やロースペックを棚に上げてハイスペック男性に突撃、玉砕していく女性も非常に多いとのこと。

「良い思いしたい」

「お金の苦労したくない」

「好きでもない仕事したくない」

…って思うのは人間として自然なことだけど、それを誰かに依存する形で達成しようとする性根ってどうなの?って思ってしまいました。

しかも、大手企業や役所では女性比率上げるために女性に下駄履かせて採用してたりする時代ですよ?(因みに、うちの会社もな!)

まあ、その分家事や育児しっかりしてくれるなら、それでも良いのでしょうが、どうなんでしょうね??

結婚自体がオワコンかも

前にも書いたけど、世間体とか愛情とか形にならないメリット無視するなら、結婚って

お金を稼ぐ、家事、金銭の管理…一通り全部できる人にとっては「子供を持てる」ことを除いて何もメリットがない。

と、私なんかは思っています。

違う環境で育ってきて、価値観も行動原理も違う男女がひとつ屋根の下で暮らすってのは、普通に考えて無理のあるストレスフルな行為です。

また、「親戚」という面倒な呪縛も生まれます。

万が一、離婚することにでもなれば、財産分与や慰謝料や子供の養育費で多額の「解約金」を要求されるケースだってあります。

メリットに対して、リスクやコストが大きすぎる。

既婚者である私自身、別に嫁さんに特段大きな不満がある訳じゃないですが、

自分で全てできて特に子供欲しいと思ってないなら、結婚って形ワザワザ取る必要ないよなぁ…

って常日頃から思うのも確かです。

結婚の嫌な部分:できる方がタカられる

そして、もう一つ大きなリスク・コストがあるように思うんですよね。

身近なところに、教訓になりそうな例があったので、紹介したい。

ケース1:嫁さんの友達

私の嫁さんの友達は、20代の時に結婚したものの、スピード離婚。

悔しがる女性

医療系の資格免許職で稼ぎはそこそこあって食うには困らないし、しっかり者で家事や金銭管理もバッチリ。

一度だけ会ったことあるけど、人柄的にもめっちゃマジメでいい人。

結婚相手としては、誰もが羨む優良物件です。もし一夫多妻制が認められるなら、ぜひ結婚したい。

だけど、結婚生活は2年経たずに破綻したらしい。

話聞いてみたら、相手男性がブラック企業勤務だったらしく、男らしさや頼もしさに惹かれて結婚したものの、

  • 激務を理由に家事は全て丸投げされる
  • 低賃金を理由に生活費は出さない

という生活が続いて心身が削られて行き、「これじゃ旦那いない方がマシだ」となってスピード離婚したそうです。

ケース2:職場の同僚

男性サイドの話で言えば、

職場の同僚に、若いフリーターだった女性と結婚した人がいます。

嫁さんが「働きたくない」って言って専業主婦になったけど、家事が壊滅的にできないから自分でした方がマシ。

その癖、通帳だけは接収されて小遣い制にされた。もうヤダ。

なんて酷い話も聞きました。

まあ、これはネット上でいつも叩かれてる「家事をしない(できない)専業主婦」って奴ですね。

得られる教訓

こういった事例からは

格差婚の問題点・ハードル
  • 出来る方が一方的にタカられて損をして、ダメな方だけが相手に依存して得をする
  • 好きな気持ちだけでは関係維持は困難で、長い付き合いするには、ギブアンドテイクが成り立つ必要がある。

って言う不都合な真実が浮かび上がってくる気がします。

青空と天秤

どうせなら、自分よりハイスぺな人と結婚する「上昇婚」したくなるって気持ちは一応理解できます。

自分が得するんだから。

実際、うちの職場見ていても、人柄がまともで何でもできそうな女性って、歳行っても案外独身のまま。

アラサーなら年収400万円とかあるし、婚活市場に出せば人気集めそうなもんですけど、結局、うちの嫁さんの友達みたいなことになるのを恐れてるんでしょう。

自分よりハイスペックな人と結婚するメリットはあっても、能力や雇用環境が劣る相手だとタカられるだけ。

そんなの嫌。

って話なんでしょう。多分。

まぁ、実際そうだし、合理的な行動だと思いますよ。

ただこれ、男性側から見ても、

自分よりスペック劣る奴と結婚すると一方的に損する

という構造や理屈は同じなんです。

なんで、世の中美味しい話なんてなくて、相手にハイスペック求めるなら、自分も代わりに何かを提供しないといけません。

そして、相手のスペック高ければ高いほどそのハードルは上がります。

なんで、本当の意味での玉の輿や上昇婚ってめっちゃハードルが高いし、基本的には無理な話です。

相手にメリットがないから。

若さや美貌はいつかなくなる

そして、相手に求めるハイスペックの対価が若さや美貌では正直きつい。

経済力や家事能力や金銭管理能力って、どっちかと言うと年齢と経験を重ねるとともに上がっていきます。

だけど、若さや美貌ってなくなっていく一方なんで。

確かに、上で書いたように、何でもできる優秀な人にとって、「子供を持てる」ってのがほぼ唯一の結婚のメリットだったりもするわけなんで、結婚決める段階では「若さ」って強力な武器でしょう。

だけど、若さや美貌だけを武器にハイスぺ捕まえて結婚しても、その後にギブアンドテイクがどんどん成立しづらくなってくのが目に見えてますよね。

ハイスぺ側にしてみたら、一方的に損してるって不満を相当溜めることになるだろうし、ロースペ側としてみたら相手に依存しきってしまってるので、生殺与奪の権、ライフラインを全て相手に握られてしまってることになります。

こうなると、喧嘩やトラブル起きた時に、ハイスぺ側はきつく当たってくることもあるだろうし、依存してるロースペ側としては、それに対抗する手段を持たないので、我慢するしかない。

ハイスペ側のメリット確保して関係の安定化を図ろうとするなら、崩れたパワーバランスを利用して相手を自分の言うこと全部聞く都合の良い存在にしてしまうしかない。

これって、FIRE民が嫌がる会社と社畜の関係と何も変わらない気がします。

まとめ

過酷な労働環境で苦しんでいたり、私のように働くことに向かなかったりって人が、結構な数女性の中にもいるのは分かります。

働きたくないって気持ちはマジで分かるし、私だってなれるもんなら専業主夫になりたい。

だけど、私にはこの問題が上昇婚や玉の輿で解決されるとはとても思えません。

そもそも、格差婚なんてのは相手にとって何もメリットがない話になるんで、本当に玉の輿に乗ろうとすると、極端な言い方すると相手にメリットがあると思わせて騙す必要があります。

仮に首尾よく騙せても、ハイスペックな人に提供できるものがないとその後の関係維持が大変。

もしそれに失敗して、結婚が上記のような奴隷契約に成り果てれば、社畜時代の「会社」が「旦那」に代わっただけで、結局苦しむことになるでしょうよ。

ハイスペ男性と結婚して幸せになれるのは、ハイスペとギブアンドテイクが成立するハイスペ女性のみです。

「働きたくない」「楽したい」というのが目的なら、婚活より私のように経済独立戦争戦った方が良い。

…という理屈って、少し想像力あれば誰でも気づくと思うんですが、婚活で上昇婚狙ってる人にはそれが分からないんだろうか??

って思っていたら、

そうか、あいつら、ロースペックで頭悪い奴らだったんだ!

そりゃ仕方ないな!

ってな当たり前なことに、最後気づいてしまいました。